健康に対する良い効果
乳酸菌を食べたり飲んだりすると各種の効果があります。
内臓、腸内の善玉菌を多くして悪玉菌を少なくし、お腹を良くしていきます。結果、免疫力が上がり、たくさんの健康に対する良い効果が得られます。
あとピー性皮膚炎の改善にも効果的だったり、インフルエンザ等の感染症予防にも効果が期待できます。乳酸菌は体全体の健康を促進する効果が高いと言えます。花粉症になって以来、乳酸菌ドリンクを摂るようにしました。一昨年から花粉症を発症してしまって、鼻水とくしゃみがやまなくなりました。
薬に頼るのは避けたいことだったので、テレビで取り上げていた乳酸菌サプリを使ってみました。
今の段階では、これで花粉症はだいぶましになってます。
この間、インフルエンザにかかりクリニックに受診しに行ってきました。潜伏期間は何日くらいあるのかはっきりしませんが、インフルエンザ罹患中の人とどこかで伴になってうつったのだろうと考えています。
高い熱が3日わたって出て苦しい思いをしました。
インフルエンザは高い熱が出つづけるので、通常ひくような風邪より苦しい思いをしますね。
俗にいう乳製品以外にも、含んだ食品が存在することを知り、乳酸菌について調べてみました。
いろいろ捜してみたら、実は乳酸の菌と言う意味ではなくて、化学反応で乳酸を創り出す菌類全般のことなのだそうです。
皆様はこの事を知ってましたか?30年余り生きて来て、生まれてはじめて知った事実です。
娘のインフルエンザの予防注射に伺いました。
私は怖くて目をつぶるのに、6歳ながら、注射の針を視認して注射を接種しています。
予防注射の後は怖かったーと口にしていました。
もっと怖いんじゃないかな?と想定しましたが、何も語れませんでした。
以前より、あとピー克服のためにはご飯も効果的です。
あとピーに効果的なご飯にすることで健康的な肌へと改善することができると思います。胃腸などの消化器系へ配慮して免疫力を高くする成分としてヨーグルトと大豆食品などをできるだけ、バランスよく食べるとあとピーへ効果があります。オリゴ糖は乳酸菌を増やす役割としてクローズアップされています。
オリゴ糖を摂取した乳酸菌の動きが活発になり、内臓、悪玉菌が増えるのを阻害し、お腹、環境を良好にしてくれるものです。
乳酸菌とオリゴ糖はどちらも内臓のはたらき向上や健康には非常に重要な成分だと主張することができます。あとピーの角質層はセラミドと言う成分が健康な状態の皮膚よりも少量になっていて、お肌のみずみずしさやお肌を守る機能が減っています。補い健康状態にするためには、保水保湿が大変大事です。それ故に、お肌を守って、水分が抜けないように保湿剤を使用しなければならないのです。
あとピー性皮膚炎の治療に使われる牡蠣サプリメントは、年ごとに高い効能を得られるようになっています。
当然のことですが、必ず医師の指導の下で適切に用いると言うことが重要です。
仮に、違う治療方法や薬を試したい時には、医師の指導を受けるか、担当の医師以外の医師に意見をもとめるといいでしょう。自分勝手な判断は良い結果を持たらしません。
インフルエンザは風邪とは異なるものと言う説があります。
その症状は1日から5日ばかりの潜伏期間を経て、急激な高熱となって、3日から7日は最低それがつづきます。型によって、筋肉や関節の痛み、腹部の痛みや下痢など症状に少しのが見られます。時として、肺炎を併発したり、その上脳炎や心不全を起こす場合もあり、油断できない感染症です。
- (2017/03/01)乳酸菌をいつ摂るかを更新しました